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Kendallの特長

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エンジンオイルを変えると愛車が変わる。
クルマを守る長持ち品質。

標準的「おまかせ」エンジンオイルの多くは、3000km~5000km毎又は6ケ月毎の交換が推奨されています。

ケンドルエンジンオイルの交換目安は16,000km毎又は1年(シビアコンディションでは10,000km毎又は1年)。走行距離数では標準的エンジンオイルの3倍、期間では2倍長持ち。トータルコストが下がり、お財布にやさしいエンジンオイルです。

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よく走る方は「走行距離数」で、あまり走らない方は「期間」によるオイル管理がおすすめ。
あまり走らなくても、エンジンの中のオイルは空気との接触や寒暖差による結露の発生などに伴い、性能は徐々に低下します。ケンドルエンジンオイルなら、そのスピードを遅らせることができるため、あまり走らない場合でも年1回の交換で十分です。

シビアコンディション(過酷な使用条件)とは…

過走行車である
直噴エンジンである
ターボ車である
常に重い荷物を運んでいる
意図的に回転数を上げている
渋滞によく巻き込まれる
急斜面を頻繁に走る
1回に300kmを超えるドライブをよくする
交換の1回分は安くても回数が多いと結果的に高くつきます。

オイル交換にかかる費用を比べてみました。

国産FF車(エンジンオイル容量:約4.5L)が1年間に約10,000km走行すると仮定します。
使用オイルは ①カーショップおまかせエンジンオイル と ②Kendall(ケンドル)エンジンオイル です。

オイル代だけでもこんなに違う!

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この金額にさらに交換時の作業手数料エレメント料などの代金がかかりますね。
【参考】
ある店舗での交換作業料・・・約\500/回
エレメント交換料金…約\500/回

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Kendall(ケンドル)エンジンオイルは「耐久性」の代名詞
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今から90年以上前に2000マイル(約3,200km)無交換エンジンオイル「ペンズベスト」を発売しているケンドルモーターオイル。当時から熱安定性には定評があり、耐久性では他を圧倒。「長持ちさせる」というモノづくりの精神は現在も引き継がれています。

ケンドルエンジンオイルは、春夏秋冬と外気温が変化し、また渋滞が伴う日本の道路事情でも「3,000km」や「5,000km」のような短い走行距離数で交換をお薦めするエンジンオイルではありません。

液体チタンを超える、
新処方「LiquiTek(リキテック)」

ガソリンエンジン専用オイル「GT-1 シリーズ」は、API 規格 SP へ の移行に伴い、約10年間継続してきた液体チタン処方 (LiquidTitanium/リキッドタイタニウム)を改め、それらを超える 新たな処方「LiquiTeK(リキテック)」へアップグレードされました。

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チタン保護層を形成する
リキッド・タイタニウム

ケンドルエンジンオイルは、独自の添加剤「リキッド・タイタニウム(液体チタン)」が最も温度が高いエンジン部位において分子レベルで結合し、チタン保護層を形成します。
それがシールドとなってエンジンの損傷を防ぎ、また摩擦を劇的に低減し、燃費改善にも効果を発揮します。

※リキッド・タイタニウムは、Phillips 66 Companyが独占販売権を有する特許技術の1つであり、性能強化プログラムとして重要な要素となる添加剤です。

エンジンを守る「油膜」の力

ケンドルエンジンオイルには、不純物がほぼ0%、熱安定性に富み、粘度変化の少ない高品質なベースオイル(基油)が採用されています。原材料に由来し、油膜強度が優れていることはもちろん、先進の摩耗防止技術との組み合わせで、より強靭な油膜形成を実現しています。

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