Kendallを選ぶ

エンジンオイルの選択基準

注目するのは、API規格とSAEの表示です。

取扱説明書にある2つの数値を確認していただくだけで、指定のエンジンオイルに交換することができます。
ひとつは、API規格※1、もう一方がSAE※2粘度の表示です。以下に詳しく説明します。

【表示の見方】
1. これは、API(米国石油協会)規格とSAE粘度を表しています。
2. このAPI規格と粘度が同等以上であれば、純正品でなくても指定エンジンオイルです。
  (純正を使用してください。と書いてありますが問題ありません。)

Kendall(ケンドル)製品からこの車にエンジンオイルを選ぶ場合

SAE5W-30指定なのでGT-1® High Performance Synthetic Blend SAE 5W-30(Ti)を推奨します。

※車の保証書に「純正部品または指定するオイル類以外を使用したことが原因で発生したトラブルは無償保証の対象になりません。」と書いてある場合があります。
この自動車メーカーの言う指定したオイルとは、API規格とSAE粘度が純正品と同等、またはそれ以上のもの、と言うことです。
つまり、純正品と同じ扱いになり、無償保障の対象となります。
純正じゃないから、、、と心配する必要はありません!安心してご使用下さい。

エンジンオイルは、日本車もアメリカ規格を採用しています。

エンジンオイルの表示について
※1) API規格
APIとは米国石油協会のこと。API規格とは世界的に使われているエンジンオイルの規格のことを指します。
API規格に合格しているものにはドーナツマークがついていて、米国石油協会のホームページで検索できます。(http://eolcs.api.org/
もちろん、Kendall(ケンドル)も登録しています。
現在、ガソリン用エンジンオイルの最新規格はSNです。
※2) SAE粘度

SAEとは、米国自動車技術者協会のこと。オイルの粘度をあらわす表示。自分の車のエンジンオイルの指定SAE粘度を取扱説明書等で確認しましょう。
粘度は外気温と深く関係しています。
⇒5W-30の場合
前の5Wの部分は低温粘度(Wはウィンター冬の略)を意味します。
「-30℃を超える低温でも使えます。」ということです。
後ろの30の部分は高温粘度を意味します。
この番号が大きくなる程、ねばねばしてきます。
この低温粘度と高温粘度両方に対応するオイルをマルチグレードオイルといいます。このマルチグレードオイルを世界で初めて開発したのは、Kendall(ケンドル)です。それまではシングルグレードと呼ばれる外気温に左右されるものでした。

ILSAC規格
潤滑油国際標準化及び認定委員会の略
現在の最高規格は「GF-5」です。
環境に配慮するために創設された省燃費規格です。
そのため、高温粘度が30までにしか許可されません。
合格品にはスターバーストマークがついています。
ACEA規格 欧州自動車工業会のことを指します。この欧州自動車工業会の規格がACEA規格です。Kendall(ケンドル)では、「GT-1 Full SyntheticEngine Oil 5W-40」が該当します。

※オイルの選択には、車種、走行距離数、走行条件などを考慮する必要がありますので、
  ご不明な場合は販売店又は当社までご相談下さい。

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