長持ちの実力

進化を続けるベースオイル

Kendall(ケンドル)のベースオイルは、成分上「鉱物油(ミネラル)」に分類されますが、性能が化学合成油に匹敵するものについては「合成油(シンセティック)として表現することが公に認められています。
Kendall(ケンドル)のエンジンオイルには、鉱物油の良さを残しながらも、化学合成油に近い性能を持っているベース オイルが採用されています。

グループ Ⅰ(1) Ⅱ(2) Ⅲ(3) Ⅳ(4) Ⅴ(5)
ベースオイルの種類と
原油の処理方法
鉱物油
(石油系炭化水素)
溶剤精製
鉱物油
(石油系炭化水素)
水素化処理
鉱物油
(石油系炭化水素)
水素化分解
/水素化仕上げ

PAO/

ポリαオレフィン
(合成炭化水素)

上記に属さない
ベースオイル
例:エステル
認められている表現 鉱物油
/ミネラル
高度精製鉱物油
/ミネラル
合成油
/シンセティック
性能上「化学合成油」と
匹敵することから
「合成油」と表現することが
認可されている。
化学合成油
/シンセティック
化学合成油
/シンセティック
粘度指数
(Ⅳ)
80~120 80~120 ≧120
飽和炭化水素分
(Vol.%)
<90 ≧90 ≧90
硫黄分
(mass%)
>0.03 ≦0.03 ≦0.03
Kendall
(ケンドル)
n/a GT-1®シリーズ
・SAE 30、40、50
・SAE 10W-40
・SAE 20W-50
【100%合成油】
GT-1®ユーロシリーズ
・SAE 5W-30
・SAE 5W-40
n/a n/a
【部分合成】
GT-1®シリーズ
・SAE 0W-20、5W-20、5W-30、10W-30
・ハイマイレージシリーズ
Super-D XA®シリーズ
表現の定義
鉱油系エンジンオイル上記グループⅡ(2)を主原料としたもの
部分合成エンジンオイル上記グループⅡ(2)とIII(3)の混合を主原料としたもの
100%合成エンジンオイル上記グループⅢ(3)を主原料としたもの
用語説明
鉱物油自然界に眠る原油を精製して得られるベースオイル
水素化分解鉱物油に含まれる不純物を水素と反応させて徹底的に除去する精製方法。
鉱物油の良さを残しながらも、化学合成油に相当する性能を持つベースオイルが得られる。
化学合成油人工的に作り出されたベースオイル。 代表例:PAO(ポリαオレフィン)

Kendall(ケンドル)ベースオイルの主な特徴と外観

<特徴>
不純物がほぼ0% 均一な組成(ナローカット) 熱安定性に優れる 粘度変化が少ない 蒸発量が少ない
飽和炭化水素分が多い 抗乳化性に優れる 無色透明 パラフィンリッチ

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